余暇・余裕の大切さ 新しいアイデアや刺激に出会うためにもワークライフバランス
昔から思っていたことであり
1つの理想論ではありますが
1日8時間労働とかすると、その日はもう他のことをする気力があまり湧きません。若い時は溢れるパワーでまた違うかもしれませんが。
【1日8時間労働の呪縛を解け!】労働時間は1日8時間より短くても良いと思う もっと自由な働き方を【時短勤務・労働生産性向上】 | kyouの今日どう〜ブログ (kyoudoublog.com)
だったらどのくらいなら他のことにも余裕をもてるリソースを残せるか?
個人的には3~5時間集中してさくっと仕事にとりかかるのがベストかなと思います。(仕事にもよると思いますが)
そうしたら、たとえば8時~12時で働いて、午後はフリーとか
午前フリーで仕事は13時~18時など。
ワークライフバランスというか、時間ないなと感じている人は、有給でも何でも良いので本当にもっとゆっくりする時間をとった方が良いと思います。
そんな余暇時間こそ、いろんなことに気付いたりリフレッシュしたり勉強したり挑戦したりする時間へとつながっていき、アイデアや出会いなども生まれたりして、人生を豊かにする土台となるような気がします。
もちろんずーっと余暇時間というか暇にするのもまた違うので、適度に仕事や趣味などを続けていく中で。
2021年現在、日本でも週休3日が議論されるなど、少しずつ働き方改革というか
柔軟な働き方が議論されてきていますし
多様な働き方ができる社会が良いですね。