埋もれている財産について考える【この世はでっかい宝島】
生きていると
稀に趣味等で、例えば
この場所は個人的にすっごく魅力的(趣味的に)なのだけど
多くの人には気付かれていないだろうな…
という場所を見つけることがあります。
意識をしていないと見えない、気配を感じないというか。
おそらく地元の人程、そういう魅力をあるのが当たり前過ぎて感じない・意識しないような気もします。
経済的観光的にいうと
素晴らしい財産なら広告・アピールすることが大事だと思いますが
それぞれの人の嗜好・性格によって
「良い」と感じることは異なるので
人の数だけ、合うものも異なってくるので難しいところもあるのだと思います。
極少数の人にだけ刺さるものもあるというか。
自分にとって最高に良いなと思う場所が
日本だけでも、まだまだたくさんある気がします。
また、無形の資産というか
そこにコミュニケーション的なものや、思い出補正的なものが加われば
それもまた自分にとって魅力がアップすることにつながる気もします。
この世はでっかい宝島
眠っているお宝は、探せば無限にありそうです☆