認められるのは いくつになっても嬉しいと思うこと【成果を試す場】
今回は
「認められる」ということはいくつになっても嬉しい
ということについて書きます。
当たり前と言えば当たり前ですが
褒められたり、認められたりすると、悪い気はしない 嬉しいと思うのは
いくつになっても変わらないなと感じます。
子どもはその感情表現が豊かですし
大人になっても嬉しいものです。
そこに何らかのアクセルがかかれば
(恩師や尊敬する人からそう言われるなど)
感慨も更に大きくなるかもしれません。
自分が積み上げてきたものが
試され
実際に成果を上げた時
それってやっぱり嬉しい!
マンガ「スラムダンク」でいうところの
このシーンがしっくりくる心境でしょうか。
「負けてない!!牧にだってオレは負けてないぞ!!」
「オレは間違ってはいなかった」
↓
*場面説明・・・規格外の体格も含めて優秀なバスケットボール選手だった赤木キャプテンだが、他に有力なチームメイトがいなくて試合で結果を残すことはできなかった。しかし赤木は1人でも地道な練習を続けていた。有力なチームメイトを得て勝ち進み、全国大会常連で神奈川№1のチーム海南大付属と対戦、その中でも神奈川ナンバーワンプレイヤーと言われる牧 紳一を相手にしても、その力は通用した。
そういう体験ができるのは純粋に嬉しいですし
ある意味
たまには「成果を試す」ということも必要で
そういう「試す場」があり
試せることは幸せなのだと思います。
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